
創始永正五年
天眞正自源流兵法
特定非営利活動法人天眞正自源流兵法
日本伝統武術を学ぶ
戦国時代に創始された日本伝統武術の真の姿は、人として生きる為の知恵と教訓であり、人生に於ける人格の育成と道を示す羅針盤であるといえます。
敵を倒す事だけを目的とした古の武術は、平和理想社会の実現という壮大な目的を以て護身の術となり、現代にその教えを伝えているのです。
自源流剣法の開祖は、流儀の神髄を「心和」の教えとして後世に伝えました。
敵を殺傷するのでは無く、敵を制する事を求め【和合】を流儀の要としたのです。
一撃必殺の術理は、瞬時にして敵の刀を弾き飛ばし、戦闘不能にする力を秘めています。
敵の力を自らに取り込み、敵と一体化して制する日本伝統武術の神髄です。
「自源流・流気術」の効果は、剣を持たない護身術として、全身運動として、呼吸を整え、心身統一を行い、心技体の健康づくりに大きな効果を発揮致します。
年齢や体力に関係なく、誰でも学ぶ事が出来る日本伝統武術です。
師範會では誰でも安心して始める事が出来るよう、指導者達は心掛けております。
居 合 術
居合とは、日本刀を鞘に納めた状態から抜き放ち、仮想敵に一撃を与えてから納刀するまでの一連の動作を追求する日本の武術です。
自源流居合術の特徴は、果敢神速を尊ぶと伝承されている様に、抜き放つと同時に仮想敵(竹や畳表)を両断して、切先三寸が鞘に到達するまでを0.5秒で行う事が求められる日本最速の居合術を学ぶ事が出来ます。
勿論、初心居合術に於いては、基本的な動作をゆっくりと学びますので、危険性は全くありません。

歴史読本取材記事

剣 術
剣術とは、日本刀を鞘から抜いた状態で構えを取り、二人一組で一連の形動作を追求する日本伝統の武術です。
自源流剣術の特徴は、トンボの構えに由来する「曇耀之太刀=イナズマのたち」の理論と技法を学ぶ事に有ります。
初心で学ぶ「十二箇の太刀」と称される十二品の組太刀は、日本剣法の極意と云われる【十文字卍剣】の秘術を解読する重要な組太刀です。
笠双越に始まる組太刀に於ける龍虎の極秘剣は、香取神由来の神変童子尊形から伝授されたと伝えられています。

全日本古武道連盟演武大会
昭和36年、第二十七代宗家 上 野 源 心 翁 昭和39年 二十九代童心宗家 二十八代景範綜師範
天眞正自源流兵法は、居合術と剣術を中心とした総合武術です
天眞正自源流兵法は流儀の創生以来、其の一門は終生に渡り是を信篤し、島津藩に於いては、第十二代当主島津忠治公より歴代に渡り親ら其の道を修め、流儀の高揚護持に務めたものでした。
日本伝統の武術はスポーツではありません。
自源流曰く『一の太刀を以て、二の太刀を疑わず、一剣入魂義気果断決行の精神で敵を両断する』事が剣の根本儀であります。
剣は術であって道ではなく、修行の末に術が調い心と調和し、己に心底得るものがあって道となるものです。
故に武術とは、人として其の道を修練し、我が身体に宿る霊魂と剣・術・法が一如となり、日本国独自の崇高な道として悠久永遠に護持されるべきものであります。
自源流の歴史や家譜を鑑みれば、幾年にも渡り諸々の困難に遭遇し、明治維新後の世界動乱による絶流の危機に臨みながら、一門の先達が一流純粋相傳の伝統を護りぬき、古今不断の道業を伝承して現在に至った事を思えば、唯一流正統を嫡流相傳する事だけではなく、世の志がある人々に伝承して頂きたいと願うものであります。
明治維新後に於ける流儀の伝達は、多くの流派の歴史伝承を歪曲否定する創作物の類が誇張され遊戯化されて、日本伝統武術の本原であるべき精神と流史を捻じ曲げ、其の精神・流史観・流史傳・極意・術・理法に至るまでを虚忘化しているのが現状であります。
武術史に於いては中核となる各流派は分家流派への統率力を失い独自の道を歩み始め、伝統武術流派が現代武道に抱合された結果、試合主義の台頭により多くの伝統流派が形骸化への道を辿っております。
その様な理由から、此処に正しい流派の歴史認識と、天眞正自源流兵法の情報公開及び管理保存を目的として、公式サイトを公開させて頂きました。
天眞正自源流兵法・評議委員会

日本古武道の魅力
古来より日本の全国各地に伝承される日本古武道とは、日本人の心とは何か。
世界の人達の多くが学ぶ、柔道、剣道、合気道、を始めとする現代武道の源流となった【日本伝承古武道】の教えに秘められた魅力とは。

最新のお知らせ
令和 8 年度の行事予定
1 月 11 日 御流儀一門會/尚武舘鏡開き式典
9 月 21 日 第 2 1 回 靖 国 神 社 奉 納 演 武 大 会
11 月 3 日 日 光 二 荒 山 神 社 奉 納 演 武
***************************









